エジソン・アインシュタインスクール協会

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発達障害を家庭で改善する方法があります!

代表からのご挨拶

第一次ベビーブームのピークである1949年の出生数は269万人でした。2020年の人口動態総覧の推計では、83万1千人と報告されています。約70年で出生数は3分の1以下に激減しました。97年以降、少子社会が続く中で重大な異変が生じています。それは、過剰に敏感な感覚を持つ子どもの急増です。最近いわれている育てにくい子ども達です。そして、その子ども達の多くが発達障害と診断されるケースが激増しているのです。

もしも、1歳6か月児健診、3歳児健診などで少しでも変だなと感じたら、すぐに子どもへの対応を変える必要があります。なぜなら、発達障害の改善は「早期発見と早期指導」が鉄則だからです。

「様子を見ましょう」という診断を信じて5歳児健診まで待ってはいけません。それこそ、無為無策というもの。絶対に様子見はいけません。脳は3歳までに大きく形成されるといわれ、神経細胞の成長はピークを過ぎると鈍化してしまいます。早ければ早いほど改善は加速されます。

これまでの古い常識では発達障害は改善しません。しかし、エジソン・アインシュタインスクールのメソッドで「真剣に取り組む」とビックリするほど改善します。これこそ発達障害改善の新常識です。支援学校を覚悟した子どもが普通級に入れた!などという驚きの改善例がたくさんあります。

子どもとは「未来」のことです。一人でも多くの子どもが改善されたら、未来はそれだけ良くなります。
諦めずに、新常識であるエジソン・アインシュタインメソッドでぜひともチャレンジして下さい。

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協会のご案内

エジソン・アインシュタインスクール協会はお子様の発達障害の改善をサポートするため平成21年12月1日に当協会の代表である鈴木昭平により設立いたしました。
設立の趣旨は「発達障害の改善」です。
当協会の改善は、各ご家庭などでご両親が行います。主な内容は栄養や食事、お子様との向き合い方、学習指導や生活や意識の習慣づけなどをご両親あるいは幼児教育関係の方に指導します。

当協代表の鈴木昭平は障害児教育にたずさわる中で、過去には精神薄弱などといわれていた発達障害のお子様でも「普通に成長することができる」と信じ、改善を模索しつづけてまいりました。
エジソン・アインシュタインスクール協会では、食生活、生活環境、お子様のストレスの軽減などをメインにした家庭で実践する改善プログラムをご用意しました。
2009年年の設立以来、既に6000家族以上の改善指導を行っております。著書に「子どもの脳にいいこと」「発達障害は家庭で改善できる」「育てにくい子どもを楽しく伸ばす17のコツ」「就学時検診を乗り越える最強の方法」「マイナス2歳からの子育て」「今からでも大丈夫!知的障あいは改善できる」他多数。

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