5分でわかるLINE統合

規模について

国内最大規模のインターネットサービス企業グループとなった新生Z ホールディングス。国内総利用者3億人は、日本におけるほぼすべてのインターネットユーザーといってもいいかもしれません。この巨大なユーザー基盤を強みとして、Zホールディングスは国内で約200を超える多彩なサービスを提供し、人々や社会に新たな価値を創出します。加えて、全国の自治体と連携した行政DX(デジタルトランスフォーメーション)への対応や防災・減災への貢献をはじめ、あらゆる社会課題の解決を通じて、より豊かで便利な暮らしの実現に貢献していきます。

サービスの特徴

サービスの特徴

※Yahoo! JAPAN、LINEの国内主要提供サービス数

ユーザー数・顧客数・国・地域

ユーザー数・顧客数・国・地域

自治体との総連携案件数

自治体との総連携案件数

グループ従業員数

グループ従業員数

※1 Yahoo! JAPANの年間ログインID数、LINEの月間利用者数などZホールディングス連結の主要サービスおよびPayPayのアカウント登録ユーザー数の合算

※2 Yahoo! JAPANの広告クライアント・コマース事業の出店ストア、LINE公式アカウントなどZホールディングス連結の主要サービスのビジネスクライアント数およびPayPayの加盟店数の合算

※3 国と地域:Yahoo! JAPAN、LINEが利用できる国・地域

※4 Yahoo! JAPANの災害協定締結数、PayPayの地方自治体キャンペーンおよび請求書払い対応自治体数、LINE公式アカウント開設自治体数、LINEスマートシティ推進パートナープログラム参加自治体数の合算

事業について

事業について

新生Zホールディングスグループは、Yahoo! JAPANおよびLINEを中心とした「検索・ポータル」「広告」「メッセンジャー」を「根幹領域」と定め引き続き推進するとともに、特に社会課題が大きく、インターネットでその課題解決が見込める領域である「コマース」「ローカル・バーティカル」「フィンテック」「社会」の4つを「集中領域」と定め、取り組んでいきます。さらに、それらの領域にデータやAI技術を掛け合わせることで、シナジーを強固に創出するとともにユーザーの日常生活、企業活動、そして社会自体をアップデートしていきます。