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あおきさとこ 足立貴隆 新埜康平 3人展

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志賀龍太 個展『日日是好日 -世界を塗り替えて-』

会期:2024年3月2日(土)〜8日(金) 日曜休廊 時間:12:00~18:30(最終日16:00) 日日是好日、そんな言葉の様に日々描いた大切な日常達です。 昨年も様々な場所で展示をさせて頂きましたが、東京では今回が初の個展となります。 たくさんの絵と共に皆様にお会いできることを楽しみにしております!

墨iro~大橋淳子展

会期:2024年3月12日(火)〜18日(月) 日曜休廊 時間:12:00~18:00(最終日16:00) 個展のテーマは「墨iro」。会場の右側には満開の桜を5枚組で描き抜きました。 長い冬が終わり、春が迫ると、桜の花は瞬時につぼみから満開へと変貌し、その見事な美しさは人々の心に深い感銘を与えます。しかし、その美しさは極わずかな瞬間で散ってしまいます。このはかなさの表現が、今回のテーマでもあります。美を感じ取る瞬間を一筆に込めました。 美しいものは愛おしく、同時にはかなく消えるものでもあります。「墨iro」が皆様の心に刻まれますことを願いつつ。

あおきさとこ 足立貴隆 新埜康平 3人展 〜伝統を今に〜

会期:2024年3月20日(水)〜26日(火) 日曜休廊 時間:12:00~18:30(最終日16:00) あおきさとこは「染色(筒描き)」を、 足立貴隆は「陶芸(象嵌)」を、 新埜康平は「日本画(垂らし込み)」を。 昔からある技法を現代アートへと再構築する作家3人による展覧会です。 それぞれの作品から魅える、伝統文化の新しい在り方を おたのしみください。

工芸二人展 〜暮しを彩るもの〜

会期:2024年3月28日(木)〜4月3日(水) 日曜休廊 時間:12:00~18:00(最終日16:00) 参加作家 柴田かをる 〜 江戸切子・陶器・蒔絵 吉田文代  〜 籠・陶磁器

赤綿 個展 〜夢と現のかくれんぼ〜

会期:2024年4月5日(金)〜4月11日(木) 日曜休廊 時間:12:00~18:30(最終日16:00) この世とあの世の間にあるような不思議でゆったりとした心の置き場のような夜の森。 そこに住む不思議ないきものや動物たちをテーマにした作品をここ数年手掛けております。 登場する者たちの中に「これは自分だ」という子を見つけて世界に入りこみ、物語を想像して楽しんでください。 夜というまっくらの中にある光を表現するためにパール粉や絵具を重ねて削りまた重ねて…そうしてできるまっくらの隙間からちらつく煌めきや色合いを楽しんでいただければ幸いです。 誰かの心の支えや逃げ場となれるような作品をうみだせたら良いなと思っています。

樋口鳳香・墨美神®︎展 ~春の果て

会期:2024年4月15日(月)〜20日(土) 時間:12:00~18:30(最終日16:00)    2024年『樋口鳳香・墨美神®︎展』は、 刻々と過ぎてゆく『春』を惜しむ気持ちを込めて、副題を『春の果て』としました。 花弁をゆらす風、うねる空の水、芽吹きの雨、うららかな光と影、息遣いと気配。 墨のにじみという偶さかの中に、 この刹那の墨美神®︎の眼差しの速度と、春の濃密な息吹を感じていただければ幸いです。 展示総数は大小合わせて20点ほど。 葛飾北斎『蛸と海女』のオマージュ、干支である龍神様や風神雷神の展開もあり、バリエーション豊かにかぐわしき美神たちを表現します。 着物を使って表装する華やかな創作掛軸『墨美神®︎きもの掛軸』も、新作を展開します。

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Country or region: Japan