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鬼畜島 1 (LINEコミックス) コミック – 2019/8/10
外薗昌也
(著)
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無人島に上陸した、廃墟研究サークルの大学生たちを襲う白昼の恐怖!! 殺人鬼に拉致された仲間の救出に向かう一行を待ち受ける過酷な罠!! 地図から消された“禁断の島"に隠された闇が、若者たちの心を蝕んでいく…。LINEコミックスだけの怖〜い特典、外薗昌也の単行本未収録作「愛は鬼畜を救う」22ページを収録!!
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社LINE Digital Frontier
- 発売日2019/8/10
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104909767703
- ISBN-13978-4909767707
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年4月15日に日本でレビュー済み
彼岸島の二番煎じかと思って読み始めたんですけど、意外と絵も悪くない感じでした! 面白かったです!
2021年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
隠れキリシタンが思想がねじ曲げられ神に捧げた人間の人肉を食らうという
風習が根付いてしまった設定内容。孤島の住人チェーンソーが武器の豚男カオルvs.大学生サークル
派手な血飛沫と手足が取れるグロテスクで俗に言うスプラッター系LINE漫画作品
敵も味方もおバカな対決で楽しく読めて笑顔になれる
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2020年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
びっくりするくらい表紙詐欺。表紙だけはグロテスクで上手だが、中身は背景は写真取り込みだらけ、キャラ絵は古臭い上に野暮ったい。写真と絵と馴染ませる努力はおざなりなため、キャラが浮き上がっている。表現手法も稚拙でガッカリ。
2020年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく伏線の乱打、一見ありがちな設定なのですが
何気に気になります。 ・・・が作画が微妙なのに
加えて、グロさなどで評価が割れそうな感じです。
今後、伏線の回収の仕方や内容で評価は変わるかと
思いますが、現状は良くも悪くもない3としました。
何気に気になります。 ・・・が作画が微妙なのに
加えて、グロさなどで評価が割れそうな感じです。
今後、伏線の回収の仕方や内容で評価は変わるかと
思いますが、現状は良くも悪くもない3としました。
2020年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
セールで安かったので、5巻まで購入して読みました。
人を食う変態家族に大学生のサークルメンバーが次次と襲われるホラー漫画。
B級ホラー映画で見たことあるような内容が続くが、序盤はそこそこ楽しめました。
巻が進むごとに様々な謎が解き明かされていくのだが、人を食う変態家族は神の力によって不死身で死ななかったり、その力を主人公も受け継ぎ、後半は超能力バトル漫画になっていく。
読み進めていくごとに『これじゃない』感が強まっていき、期待外れの内容となった。
登場人物に魅力的な人物もおらず、内容も特別面白いわけでもない。
先の展開も気にならなくなったので、もう読まない。
そして誰にもおすすめはしない。
人を食う変態家族に大学生のサークルメンバーが次次と襲われるホラー漫画。
B級ホラー映画で見たことあるような内容が続くが、序盤はそこそこ楽しめました。
巻が進むごとに様々な謎が解き明かされていくのだが、人を食う変態家族は神の力によって不死身で死ななかったり、その力を主人公も受け継ぎ、後半は超能力バトル漫画になっていく。
読み進めていくごとに『これじゃない』感が強まっていき、期待外れの内容となった。
登場人物に魅力的な人物もおらず、内容も特別面白いわけでもない。
先の展開も気にならなくなったので、もう読まない。
そして誰にもおすすめはしない。
2019年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまりにも酷い描写の数々が第一印象。内容はあり得ないがこの世の全ての悪意を含む全悪(オール悪)を具現・体現したといえばいいのか?平常心をもってる状態ではキツイ。疲れていて投げやりな状態で読むのがベストのような気がする。
2019年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全く同じ内容のものの表紙を変えただけです。
続編かと思いまとめ買いしましたが騙された気分です。
最悪ですね。
続編かと思いまとめ買いしましたが騙された気分です。
最悪ですね。
2022年2月4日に日本でレビュー済み
1巻を買って続きの展開が気になり出したのでだいぶ先まで読みました。」
サバイバルホラー的なのを期待していましたが、
段々と黒魔術やら宗教やらで、オカルトスプラッターホラーみたいになってます。
冒頭のゾクゾクさせる感じはどこいった?って感じ、後半はもうついていけません。
これはかなり上級者向けの作品かと…。
というかほんとに250万部?売れてるんですかね、
レビューえらい少ないですけど…
描写もかなりショッキングですし、家に置いておくのもなんか嫌になりました。
サバイバルホラー的なのを期待していましたが、
段々と黒魔術やら宗教やらで、オカルトスプラッターホラーみたいになってます。
冒頭のゾクゾクさせる感じはどこいった?って感じ、後半はもうついていけません。
これはかなり上級者向けの作品かと…。
というかほんとに250万部?売れてるんですかね、
レビューえらい少ないですけど…
描写もかなりショッキングですし、家に置いておくのもなんか嫌になりました。