東大阪プロジェクト

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3月12日開催 ”まちの保健室”

一般市民の皆さまを対象とした絆づくりのプロジェクトが「まちの保健室@東大阪プロジェクト」です。 市民の皆様が気軽にお越しくださることで、「自然とそこにある医療」を私たちは体現化ができるように目指して定期的に開催しています。 東大阪プロジェクトのまちの保健室には、看護師に加えて、医師・歯科医師、薬剤師、栄養士、司法書士、税理士、社会福祉士など、あらゆる暮らしを支える専門家たちと気軽に相談できる場所です。 不安や悩みは身体のことだけではありません。住まいや財産、ペットや人間関係、ご自身な亡くなったあとへの心配などを多面的にサポートしたいと願っています。    ”まちの保健室は、さまざまな不安や悩みを看護職に気軽に相談できる場所です。 「病院へ行くほどではないけれど、最近ちょっと気になることがある」 「学校や家庭のことで、ひとりで悩んでいることがある」 「家での療養生活のことでアドバイスがほしい」 学校の保健室が、生徒の相談や癒しの場でもあるように、さまざまな不安や悩みを看護職に気軽に相談できる場所を作っています。 また、こころとからだの健康相談だけでなく、健康情報の提供や健康学習の支援、そしてコミュニケーションの場やネットワークづくりの場としてもご利用いただけます。専門的な知識をもった看護職が、あなたの身になって、適切なアドバイスや手助けを行います。 こどもからお年寄りまで、誰もがより健やかに生きるために、人と人がふれあい、より豊かな人生を楽しめるように。 (出典:大阪府看護協会)”

まちの保健室 次回3月12日

開催日:毎月第二水曜日14時から16時。
場所:カトリック布施教会
対象:一般市民の皆さま

まちの保健室は、さまざまな不安や悩みを看護職に気軽に相談できる場所です。

病院へ行くほどではないけれど、最近ちょっと気になることがある
学校や家庭のことで、ひとりで悩んでいることがある
家での療養生活のことでアドバイスがほしい
学校の保健室が、生徒の相談や癒しの場でもあるように、さまざまな不安や悩みを看護職に気軽に相談できる場所を作っています。

また、こころとからだの健康相談だけでなく、健康情報の提供や健康学習の支援、そしてコミュニケーションの場やネットワークづくりの場としてもご利用いただけます。専門的な知識をもった看護職が、あなたの身になって、適切なアドバイスや手助けを行います。

こどもからお年寄りまで、誰もがより健やかに生きるために、人と人がふれあい、より豊かな人生を楽しめるように。

東大阪プロジェクトでは「自然とそこにある医療」の体現を目指しています。東大阪のまちの保健室には、看護師に加えて、医師・歯科医師、薬剤師、栄養士、司法書士、税理士、社会福祉士など、あらゆる暮らしを支える専門家たちと気軽に相談できる場所です。

不安や悩みは身体のことだけではありません。住まいや財産、ペットや人間関係、ご自身な亡くなったあとへの心配などを多面的にサポートしたいと願っています。

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東大阪プロジェクトとは

出会うことで人が動き出し、共に未来を変える
~穏やかなエンディングをみんなで~

私たちは、このようなクレド(信条・行動指針)を掲げて活動している団体です。

東大阪プロジェクトとは

東大阪プロジェクトがスタートしたのは2018年12月、地域で暮らす皆様を一緒に支えたいと、多職種の仲間が集い「真の地域包括ケアシステム」を目指しています。

これまでも「人とまちと医療の心地よい関係」をつくり、誰もが安心して自分らしく生ききる社会を実現するべく、さまざまな勉強会や体験型イベントを開催してきました。全国各地から参加できるオンラインイベントには、数百名規模で出席いただくことも珍しくありません。

まもなく団塊の世代が75歳以上となり超高齢社会に突入します。その対応のために構想された「地域包括ケアシステム」は、要介護状態が進行しても、人生の最期まで住み慣れた地域で自分らしい暮らしを送れるようにする仕組みです。

エンド・オブ・ライフと呼ばれる「人生の最終段階」を地域全体でケアするには、医療・介護や介護予防を担う方々の連携が欠かせないのは言うまでもありません。
「東大阪プロジェクト」ではさらに概念を広げて、より良い暮らしのサポートのために活動しています。すなわち医療・介護ケア職に限定せず、一つでも多くの職種が地域の輪に加わって連携する姿を目指しています。

まちカフェの様子

令和6年10月5日(土)に開催しました
『まちカフェ@東大阪プロジェクト』

話題提供:
エンドオブライフ・ケア研修(ミニ学習会)
苦しむ人へ関わるための“聴く力”~反復・沈黙~  
かわべクリニック 川邉綾香先生

縁起でもない話をしよう会

「縁起でもない話をしよう会」とは、医療や福祉に関わる方々と地元の人々が参加する地域交流イベントで、鹿児島の妙行寺さんが発案されました。

普段はあえて口には出さない「縁起でもない話」をみんなで語り合い、これからの人生をいかに生ききるかを考えるきっかけ作りの一つとして、東大阪プロジェクトでも継続的に開催しています。

コアサロン第1回目の様子

「コアメンバーの一人一人が自分の強みを知り、自分の魅力やらしさについて簡潔に伝えられるようになること」を目的とし、

この先には、
この仲間とともに、豊かに生ききる社会の実現に向け、取り組んでいきます!

コミニュティ・オーガナイジング・ジャパン(COJ)のりゅうちゃん(荒川隆太郎さん)が、
お互いの可能性を引き出し合いながらプロジェクトを実行していけるような関係性づくりのお手伝いしてくださっています。

*COJとは・・・https://communityorganizing.jp/

第1回目は・・・

そもそも「強みとは?」
自分の強みについて振り返る
お互いの強みを聞き合い、深める
(ブレイクアウトルーム)
Facebookグループで強みを共有

以上を行いました。

東大阪プロジェクトではコアメンバーを
年度の初めに募集して1年を共に活動して
おります。

年度途中でのお申し込みはお受けしていませんが
次年度にご一緒できる方を募集し始めています!

【お知らせ】
コアメンバー募集!(2025年度)をチェックして
みてくださいね。

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