当院について
『また受けたい』そう思える内視鏡検査を
地域の内視鏡室(かかりつけ内視鏡医)を目指して、こだわりのある質の高い内視鏡検査・治療をプロスタッフにより行います。『また受けたい』そう思える内視鏡検査を目指します。
Basic info
月木金19時~20時オンライン診療、13時半~17時予約検査
- Mon09:00 - 12:00, 13:30 - 19:00
- TueClosed
- WedClosed
- Thu09:00 - 12:00, 13:30 - 19:00
- Fri09:00 - 12:00, 13:30 - 19:00
- Sat09:00 - 12:00, 13:30 - 19:00
- Sun09:00 - 12:00, 13:30 - 17:00
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- Mastercard
- JCB
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内視鏡See more
<胃カメラ検査14の特徴> ・苦痛の少ない胃カメラ検査 ・内視鏡プロスタッフによる安心・安全・確実な ・検査・治療の提供 ・最新鋭の内視鏡システム・ ・高精細ハイビジョン経口内視鏡・4Kモニターを完備 ・完全個室の2室の内視鏡室 ・天井吊り下げ内視鏡システムやブルーライトを採用 ・炭酸ガス使用にて検査後の腹部膨満を軽減 ・リカバリースペース完備 ・徹底したカメラの洗浄と消毒 ・生検診断は著名な病理医に依頼 ・初診当日胃カメラが可能 ・オンライン診療で検査当日のみ来院で終了 ・日曜・祝日、平日夕方も検査可 ・全症例のデータベース構築にて今後の医療に貢献 ・高度専門医療機関と密な連携で迅速に対応
<大腸カメラ検査19の特徴> ・日曜・祝日の内視鏡検査に対応 ・胃カメラ・大腸カメラの同日検査も可能 ・お急ぎの方は当日検査も可能 ・日帰り大腸ポリープ切除を実施 ・ネット予約、オンライン診療にて検査当日のみの来院で終了 ・トイレ付き完全個室での前処置・リカバリースペースの利用も可能(完全個室は別途費用) ・内視鏡プロスタッフによる安心・安全・確実な検査・治療の提供 ・鎮静剤を使用してウトウトとリラックスした状態で楽に検査も受けられる ・ストレッチャーで寝たままプライベート空間に移動 ・無鎮静の場合は自分自身の検査を大画面で見られる ・全ての腺腫性ポリープ(良性)切除 ・最新鋭の内視鏡システムを導入 ・広く大きな内視鏡室を2室完備 ・天井吊り下げ内視鏡システムやブルーライトを採用 ・炭酸ガス送気システムで検査中や検査後のお腹の張りを軽減 ・高周波装置VIO3を準備しており、より安全・確実に病変の完全切除 ・徹底した内視鏡感染・衛生管理 ・全病理検査は日本でも著名な消化管病理医に診断を依頼 ・全症例のデータベース構築にて今後の医療に役立てる
京都府内で(コンベックス型)超音波内視鏡を 導入しているクリニックは当院だけです! 超音波内視鏡で「すい臓」が精査できます! 膵がん早期発見に威力を発揮します! 超音波内視鏡とは 内視鏡の先端に超音波観測装置がついた特殊な内視鏡です。 口から挿入して、胃や十二指腸から膵臓や胆管、胆のうを超音波装置にて観察する検査です。 通常の胃カメラとは全く違うので、食道・胃・十二指腸の観察はできません。(しかし、食道や胃・十二指腸にできた粘膜下腫瘍に関しては観察ができます。) 腹部エコーに比べると、膵臓や胆道、胆のうを詳細に観察できます。特に膵鈎部(すいこうぶ)や膵尾部といった膵臓の端っこ、胆のう管まで観察ができますが、胃の手術をされた方や、内臓脂肪の多い方は観察が不十分となることもあります。
診療案内See more
初診の方も24時間Web・LINE・電話予約が可能です 当院では、初診の方でも24時間Web・LINE・電話予約が可能です。内視鏡検査をご希望の患者様は、同意書もスマートフォンでご回答いただけます。事前の診療もオンラインで出来るため、ご来院いただくのは検査の1度のみで、忙しい方も気軽に検査を受けていただけます。 050-3623-4807(自動音声予約)
消化器内科 消化器内科は、“お腹の病気”を診療する内科です。消化器内科が診療する臓器は、食べ物の通路である食道・胃・小腸・大腸、消化に関わる胆嚢・膵臓、そして取り込んだ栄養を蓄える肝臓など消化吸収に関わるすべての臓器です。 腹痛、吐き気、下痢、便秘などの症状のある方や、肝機能などの検査値異常を指摘された方、膵臓や胆嚢の病気が心配な方は受診をおすすめします。
新しい通院のかたち オンライン診療に関して朗報です。今までは原則『かかりつけ医』『再診のみ』であったオンライン診療ですが、2022年4月より『かかりつけ医以外』でも『初診から』でもオンライン診療を受けることができるようになりました。 当院では定期的な胃カメラ・大腸カメラを受けたい場合、検診異常(便潜血陽性や胃カメラ精査)を指摘された場合、何らかの軽い症状で診療を希望される場合、『初診から』オンライン診療を可能としています。検査が必要な場合は、検査日だけ来院して頂き、検査結果もオンライン診療で説明できる体制をとっています。 勿論、再診患者様であっても、採血結果や病理結果を早く聞きたい場合、定期的受診の一部をオンライン診療に切り替えて、利便性を図る場合も活用できます。 オンライン診療を活用して、時間を有効に使って、検査・診療を受けて下さい。
炎症性腸疾患(IBD)とは 難治性の腸疾患 炎症性腸疾患(Inflammatory Bowel Disease:IBD)は、腸粘膜を中心に炎症性変化(びらんや潰瘍)を形成する原因不明の難治性疾患です。厚生省の特定疾患にも指定されおり、潰瘍性大腸炎とクローン病の2病変の総称です。
ごあいさつ
みなさまに内視鏡検査を受けていただきたい
内視鏡経験年数30年以上、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医として15年以上のキャリアを持つ院長が、安全確実で苦痛の少ない内視鏡検査を行っております。
パラメディカルも日本消化器内視鏡技師学会認定の内視鏡技師資格をもつ内視鏡看護師が検査・治療の介助にあたります。
私(院長)はこれまで、京都医療センターで膨大な数の消化器の早期がんを取り扱い、進行がんに対してもステント留置の先進的な研究をしてきました。
内視鏡精度については安心してお受けして頂けることを確信しております。
院長 水本 吉則