いのちのほっとステーション紹介
🍀ひとりで抱え込んでいませんか
・学生相談・ヤングケアラー相談
・生きづらさ相談
対象:都内在住・在勤・在学の方
🔔東京都補助事業
・LINE電話/メタバース相談:毎週月曜日19時~22時
・LINE相談:毎週月・金19~22時、第2.4土曜日27~30時
・子育て相談LINE/電話:毎月第2火曜13~16時
・昼間の学生相談LINE:毎月第2火曜日13~18時
・自死遺族等相談LINE/電話:第1月曜日19~22時
※受付終了は30分前
秘密厳守・相談無料
<随時開催>
・対面相談
・学生サロン
・レスパイトイベント
・自己発見ワークショップ
・キャリア相談
・ピアサポート相談
・ゲートキーパー研修
・学生・教員向けワークショップ
・自死遺族等わかちあいの会
・その他
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Notice
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大切にしていること
1.可能な限り相談者と協力して、相談者の意思の実現に取り組む
2.相談者が十分な情報を得た上で選択できるよう、情報を収集し相談者に伝える
3.可能な限り相談者の話に耳を傾け、選択肢について話し合う
4.相談者が表明した意思や希望を代弁する
5.可能な限り相談者の同意を得た上で、支援関係者と連絡をとる
6.相談者に関する決定が相談者の意思と異なる場合には、相談者に代わって異議を唱える
7.可能であれば相談者と過ごす時間をもち、相談者の希望、見解、状況、生活習慣、文化的または宗教的な背景等を理解するよう努める
8.相談者が意思表明できるよう代替コミュニケーション手段を確保する
9.相談者の基本的人権が尊重され、常に守られるようにする
10.相談者が相談者に関する決定に可能な限り関与できるようにする
11.相談者が意思決定の中心となるよう、相談者の意思の形成や表出を支援する
12.相談者の決定に関して、相談者にどのような権利と選択肢があるか説明する
13.相談者が支援に不満がある場合、その不満を解消する権利があることを相談者に伝える
14.相談者の強みを認識し、可能な限り相談者が自信をもてるよう支える
15.相談者に苦情を申し立てるための方法や手続きを説明する
16.相談者へサービスを提供する事業者と利益相反関係にないことを相談者に説明する
17.相談者に関する決定について、外部からの干渉をうけないようにする
18.相談者の利益と相反する活動は避けるようにする
19.可能な際は相談者の希望やニーズに沿って、自由に行動できる時間を確保する
20.相談者に守秘義務に関する方針を可能な限りわかりやすく説明する
21.相談者の情報を他者と共有する場合は、可能な限り相談者の同意を得る
22.相談者の情報を他者と共有する場合は、相談者の最善の利益になると判断した場合に行う
23.相談者に代わって行った活動について、可能な限り相談者に報告する
24.相談員は関連する研修を継続的に受講するなど自己研鑽を図る
25.相談員が困ったときは、自らの実践を振り返り、分析したり、必要に応じてスーパービジョンなどの専門的な支援をうける