内容紹介
慶応3(1867)年11月15日。京都・近江屋、母屋二階の奥八畳間にて坂本龍馬は暗殺犯の凶刃に倒れ、新生日本を見ることなく、その生涯を閉じたとされている。----もし、あの日、龍馬が死んでいなかったとしたら......?誰もが一度は考えたことがあるであろう、日本史最大級の「たら」「れば」に、真っ向勝負をかけた意欲作! 動乱の幕末期を、大胆な切り口と圧倒的なスケールで描く、“新・龍馬伝”に瞠目せよ!!
コメント 131
2024/02/24 Jr.
この作者様の漫画で、新撰組のストーリーの、ちるらんと言う作品があるので、是非ともそちらも楽しんでご覧下さい。 読者のコメント欄も楽しいですよ! こちらの龍馬さんは、タレ目で若々しくてステキ… 土方歳三さんは、ちるらんの歳さんより賢そうで、鋭い猫目でステキ…鼻血が出そうです。
2023/07/26 あいう
21ページの女の人、一瞬総司かと思ったw