若者世代に「40代以上の男性上司・先輩の肌について気になることは?」とアンケートを取ったところ、回答の上位に「皮脂・テカリ」「肌あれ」「顔のシミ」「顔のたるみ」「ニキビ・吹き出物」が並びました。
また、20〜30代の男性の肌悩みも「ニキビ・吹き出物」や「肌あれ」が上位になります。
男性の肌は女性と比べて、知られていない特徴があります。
さらに男性特有の事情として、多くの男性が毎日シェービング(ひげそり)を行っているため、絶えず肌を傷つけた状態にしており、肌トラブルを感じている人も多いのではないでしょうか。
ひげそり時にカミソリの刃から肌につく細菌などの汚れは、ふきとり化粧水でしっかり取り除きましょう。
殺菌成分の入っている製品がおすすめです。
そしてカミソリの刃は定期的に交換して清潔なものを使いましょう。
男性も毎日きちんとスキンケアをすることが、健やかな肌を保ち、若々しくいられる秘訣です。
皮ふ清浄タイプのメンズオードムーゲ「泡洗顔料」を泡立たせ、古くなった皮脂や取れやすい角質(垢)、汗や顔の表面に付着したホコリなどの汚れを落とします。その際、力の入る手のひらは使わず、人差し指、中指、薬指の3本の指の腹だけで洗います。
皮脂や垢がたまりがちなおでこや鼻筋のTゾーンをまず念入りに洗い、続いてひげ剃りの刺激などで乾燥しやすい頬や顎のUゾーンをやさしく洗います。手のひらを上下させて乱暴に洗うのではなく、丁寧に顔の凸凹に沿って、指の腹で細かく洗うことを心がけてください。
メンズオードムーゲのきめ細かい泡が、顔にこびりついた皮脂を浮かせて洗い落とします。
洗うのはTゾーンからUゾーンの順番に。強い力でゴシゴシこするのは、かえってマイナスです。
泡洗顔料を使ったあとに、『ふきとり化粧水』を取り入れることをオススメします。化粧水といっても保湿のためというよりは、洗顔料では落ち切らなかった汚れをコットンでふきとるためのものです。
コットンの使い方は、中指と薬指に包むよう人差し指と小指で挟んで持ち、ローションをたっぷり染み込ませます。基本的には顔の内側から外側へと汚れをふきとります。そのときに斜め上へと引き上げるようなイメージで行うのがコツです。指では届かない小鼻の脇など念入りにふきとります。
汚れ具合や角質の溜まり方は個人差がありますので、自分なりのルーティンを探ってみてください。殺菌成分配合のメンズオードムーゲ「薬用ローション(ふきとり化粧水)」ならさっぱり清潔肌にしてくれます。
また、4層に重なるオードムーゲの『めくれるふきとりコットン』を一枚ずつめくって、おでこで1枚、鼻周りで1枚、残りの2枚は頬やアゴ下で、といったふき分けをすれば、いつでもきれいな状態でコットンを使えるのでオススメです。
コットンは中指と薬指の2本を包むように持ち、ローションはたっぷりと染み込ませてください。
方向はやや引き上げるように内側から外側へ。強く上から下に動かすと、たるみの原因になりうるので要注意です。
保湿をするということは、単に乾燥による肌あれを防ぐだけではありません。過剰に皮脂が分泌された結果としてできるニキビの予防にもつながります。今、トラブルがないからといって、保湿をしなくてもいい理由にはなりません。
メンズオードムーゲのスキンミルクは質感がさっぱりしていて、塗ったあとのべたつきが気になる方にもおすすめです。手のひらに出すと一見重そうですが、顔に塗布するとさらっとしていて、ひげ剃り後の肌にもお使いいただけます。
さっぱりとした質感は、べたつきを気にする人にもオススメです。
手のひらでなじませてから、全顔にやさしく丁寧に塗布します。
ニキビ・肌あれを防いでくれる男の心強い味方「メンズオードムーゲ」シリーズは、半世紀以上前から親しまれてきた由緒正しきケア用品「オードムーゲ」の男性版。
きめ細かな泡で洗顔力を高めた「泡洗顔料」、顔の汚れをすみずみまで落としてくれる殺菌成分配合の「ローション(ふきとり化粧水)」、さらっとした質感で肌を潤す「スキンミルク」の3タイプが、男性の肌トラブルを未然に防ぎます。
販売名:メンズオードムーゲローション(医薬部外品)
メンズオードムーゲ 薬用ローション
160mL
医薬部外品