Mixed media feed
MIRAI.のご利用について。
アウトソーシングオフィスMIRAI.
障がい者就労支援継続支援事業所のご利用案内。
【利用条件】
バイトでも良いので社会で働いた経験がある方。
10代〜60代まで男女問わずご利用いただけます。
【どうやって利用できるのか】
ご利用には自立支援医療や医師の診断書などが必要な場合があります。
見学の上でご相談ください。
【手続きについて】
ご利用を決めたら、市役所に届けをし面談を受けます。市役所にはMIRAI.スタッフも同行します。
その後、相談員さんを付けていただき計画書を作っていただきますが、市町村などにより手続きが異なりますのでお気軽にご相談ください。
【利用料について】
非課税の方は無料です。
ご家族の扶養に入っている方は、収入によって利用料金がかかる場合があります。
【工賃について】
MIRAI.では現在業務請負の形を取らせていただいております。作業により料金は異なります。
詳しくは見学の際にお話致します。
【利用の仕方】
利用は10時〜16時の間可能です。体調に合わせてご利用ください。
【MIRAI.だけの特色】
心理カウンセラーが常駐、朝の調子を伺ったりお仕事終了後の振り返りをしています。(ご希望の方)
地図
こちらの地図をご活用ください。
MIRAI.新聞See more
○自己紹介 皆さん、ご無沙汰しております。僕のペンネームはケンスケです。 僕は、軽度の知的障がいを抱えており、アウトソーシングMIRAI.で働いています。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○MIRAI.設立1周年 2019年10月に設立されたMIRAI.は、最初の半年はなかなか利用者さんが増えず、仕事も増えなかったので大変でしたが、2020年3月末からテレワークを導入して利用者さんも増え、仕事も自分のペースでできるようになり、外注の仕事も増えてきました。 同年7月頃からは、経験が豊富な利用者さんも増えてきて、ハンドメイドの作品を作ることも増えました。 私の目標は、今後テレワークでZoomを導入してオンライン事業所をオープンすることです。 Twitterやホームページを使って、MIRAI.を全国に認知され、全国からお仕事がもらえるようになりたいです。 ○新保祭り(物販会) 昨年12月4日~6日の3日間、福井市のワイプラザ新保2階TSUTAYA前スペースにて“エールふくい”が開催され、県内の障がい者福祉事業所が集まって販売会を行いました。 3日間にわたる即売イベントで大変でしたが、MIRAI.の利用者さんが作ったアクセサリーなどのハンドメイド作品を直接販売できる良い機会になりました。 なお、販売会を終えた感想ならびに反省として、以下のような意見がありました。 ・直売する機会があって良かった ・飾り付けの工夫が必要だった ・みんなで共同作業ができて良かった ・初めての販売会だったので、次回に活かせる気付きが多くあった ※12月6日、NHK様から取材を受けました。 現在MIRAI.では、ハンドメイドの作品製作、ホームページ作成、ボードレイアウトなどの仕事を行っています。 冬場に入り、体調が優れない日もあるので、無理をしない程度に仕事に取り組んでいこうと思っています。
【主旨】 今号は、私、コースケが執筆します! 私は躁うつ病という特性があってこのMIRAI.で働いています。 今号のMIRAI.新聞では、今月2020年11月に私に起きた変化に焦点を絞って述べていきますね。 【11月上旬、眠れなくなる】 躁うつ病を持つ私は、今まで3つのサイクルをぐるぐる回っていました。 まず、思考がシャープで、何事にも前向きに取り組める「頑張るサイクル」があります。 それに疲れると、心身ともに「休むサイクル」に入ります。 しかし心と体の回復のペースは違い、体は十分休まっても、心が休まりきらず、心の休養の「遊ぶサイクル」に入ります。 そして心身共に充実すると、また「頑張るサイクル」に入るのです。 そして、11月上旬のある夜、一睡もできませんでした。 私は今までのパターンで言うと、一睡も出来ない夜があって、それ以降いい方向に向かっていくのです。 しかしその時、今までと違ったのは、それまでは「眠れなかった」のですが、その時は「眠らなかった」「眠ろうともしなかった」のです。 その晩は、趣味である将棋をずっとやっていました。 その翌日、7時間睡眠しましたが、そのまた翌日、また眠ろうと思わない夜がありました。その夜は、ずっと読書をして過ごしました。 その次の夜は寝るのですが、そのまた次の夜は寝ませんでした。 その睡眠サイクルを繰り返すのは、丸1週間続きました。 【眠れるようになる】 その後、2〜3時間のみの睡眠ながら、毎日寝れるようになりました。 そしてそうしているうちに、一度の睡眠は1〜2時間ながら、合計5時間ほど眠れるようになりました。 そして現在(11/15)は、2〜3時間の睡眠を繰り返し、毎日合計9時間ほど眠れています。 【結論づけ】 今月私に起きたことは、今までで初めてのパターンでした。 私はこれにどのような結論を下せるのでしょうか? まず、私が初めに感じたことは、私が新たなステージに入ったということです。 具体的に言うと、私にかかっていたリミッター(安全装置)が外れたということです。 私は子供の頃、物凄く集中力があり、積み木なら積み木、お絵かきならお絵かきをずっとやっていたらしいです(その分、集中しているときはそれ以外のことには全く注意が向かなかったし、興味のないことには全く集中できなかったらしいですが)。 しかし、成長するにつれ、周りに歩調を合わせたり、社会に同調せねばならなくなり、自分に自分でリミッターをかけるようになったように思います。 MIRAI.のカウンセラーさんにも、「コースケさんは実は物凄くエネルギーがあるのに、それを上手く使えていないように見える」と何度も言われたことがあります。 そのリミッターが外れたのだと思います。 【時間の流れがゆっくりになる】 そして、そのタガ(リミッター)が外れて何が変わったかと言うと、体感の時間の流れがゆっくりになった気がします。 過去のMIRAI.新聞にも書いたと思うのですが、今年の5月に、自分自身を受容できるようになりました。 それによって、かつてはうつ状態になると1〜2ヶ月は再起不能だったのが、2週間ほどで復活できるようになりました。 このときも、時間の流れが変わったように思いました。 つまり、1〜2ヶ月の時間の流れが、体感で2週間の時間の流れになったのです。 このときは時間の流れが早くなったように思ったのですが、どうやら客観的に言うと時間の流れはゆっくりになったという表現になるようです。 ということは、時間の流れに対する私自身が速くなったのかもしれません。 そして、それから半年が経ち、今月になって、体感する時間の流れの乖離が、さらに加速しました。 今、私は1日集中していると、3日経ったように感じます。それが3日続くと、1週間経ったように感じます。そんな感じで1週間が経つと、もう、1ヶ月経ったように感じてしまいます。そして、1週間以上前のことになると、もう、随分と前のことのように感じ、よく分からなくなってしまいます。 なので、今は意図的にぼーっとした時間を過ごすことにしています。 そういう余裕のある生活も、豊かな生き方なのだなぁと今は感じています。 【今後の希望】 集中してばかりでは狂ってしまうし、ぼーっとしてばかりでは怠けてしまう。 なので、集中と息抜きをうまくコントロールして、人生をメリハリをつけて生きていければいいなぁと思っています。 流れの速くなった私自身をうまくコントロールするのが、私のこれからの課題であり、また、それが私らしい生き方だなと思っています。 こんな私ですが、どうかこれからも宜しくお願い致します。
【主旨】 今回は、私、コースケが執筆します! 今号のMIRAI.新聞では、MIRAI.における「テレワーク」に焦点を絞って述べていきますね。 【MIRAI.とは】 生きづらさを抱えた人達を、働くことを通して、自分らしく生きることができるようにサポートする場所です。 【テレワークについて】 MIRAI.では今年2020年の3月の下旬にテレワークが始まりました。 テレワークが始まってしばらくは、MIRAI.の社内の仕事の一部である、年賀状や顧客の名簿をリスト化する、などの仕事をしていました。 その後、7月に入ってテレワークが軌道に乗ります。 当時、MIRAI.と取引のあった会社から、いくつかパソコンでの「データ入力」の仕事がいくつか入り、MIRAI.のメンバーは、精力的にこれらの仕事に当たりました。 現在は、仕事のピークは過ぎたものの、私は以前やっていたリスト化の仕事をしたり、あるいはMIRAI.に通所したりしています。 【コースケにとってのテレワーク】 ここからは、客観的な記述ではなく主観的な記述になってしまいますが、私にとってのテレワークについて述べますね。 私は、テレワークをするようになって良かったことが4点あります。 1つ目は、必ずしも運転をしなくてもよくなったことです。 前述の通り私は躁うつ病という障害を抱えており、今まで一睡もできない夜が何度もありました。 そんな日の翌日は、運転が危ないのですが、テレワークだったらそんなこと気にせず仕事ができます。 2つ目は、自分のペースで仕事ができることです。 私は躁うつ病を抱えているので、精神的にムラがあります。 また私はMIRAI.で仕事をすると、周りの空気を読んだ上で空気を作っていこうとするタチで、MIRAI.でだとどうしても作業が集中モードに入りにくいので、テレワークの方が仕事は進みます。 3つ目は、自分のスタイルで仕事を進められることです。 家でなら、ベッドに横になってスマホで仕事をしたり、好きな音楽をかけながら仕事ができます。 私は集中するときは凄く集中するけど、集中できないときは全然できないので、少しでも集中しやすいスタイルで仕事ができるテレワークには助かっています。 4つ目は、総括になりますが、自分らしく仕事ができるということです。 これからも、自分らしくテレワークを続けていきたいと思います。 ご精読ありがとうございました!
今回はMIRAI.で働くコースケさんに原稿をお願いしました♪ こんにちは、コースケです。 私は昨年10月1日のオープンからMIRAI.で働いています。 振り返ると、私の大きな変化は今年2020年の1月と5月にありました。それは自分を受け入れられるようになったこと。 私の抱える障害は躁うつ病ですが、これは長期的なスパンで見たときに精神状態にムラがあり、不安定であるという障害です。 そして2019年の11月、それが原因で長期間MIRAI.を休むことになってしまい、私は自分を責めました。しかしMIRAI.の創始者でありカウンセラーでもある坂部まり子さんが「自分を責めないで自分を受け入れて」といつも言ってくださいました。 その後回復し、またMIRAI.に通っていたのですが、翌2020年1月、また長期間MIRAI.に通えなくなってしまいます。しかしこの時は、体は動けなくても心は自分を責めないでいられました。これは私にとって大きな変化でした。 しかしその状態を常に維持できる訳ではありませんでした。時折また自分を責めたり、漠然とした不安の波に飲まれることがあり、一進一退の状態でした。 そんなとき「称賛ノート」というものを書いたらどうか、とアドバイスを受けました。称賛ノートとは「他の人から褒めたれたりしたことを記載する」ノートです。私はスマホの中にそれを書き溜めていきました。 自己承認度の低い私は、まず親しい人に私のいいところを聞いて回りました。それのみでなく、人から褒められたりした言葉はすかさずスマホに記載していったのです。 そうして承認ノートを書き溜めていって、漠然とした不安に飲み込まれそうになったときに読み返すのですが、そこに書かれていたのは、大多数の人の意見であるにもか関わらず一貫して「優しいね」「いつもありがとう」という言葉が… 特に嬉しかった意見としては、「コースケさんがいるだけで場の雰囲気が良くなる」とまでおっしゃってくれていた意見も! 何度も読み返すうちにやっと気づいたのですが、私はネガティブなことには敏感なのに褒められたりしたことは右の耳から左の耳へと聞き流していたのです。 そして「自分を受け入れること」が板に付いたのが今年2020年の5月です。この時までは行きつ戻りつでしたが、あるとき、長いトンネルから抜け出た感じがありました。 とは言っても躁うつ病を克服できたわけではなく、時々うつになって寝てばかりいる時期があります。しかしかつては心のうつの時期が1〜2ヶ月でしたが、今では1~2週間になっています。これは確実に前進しています。そしてこれから、もっともっと良くなるだろうと思うのです。 私は今まで多くの方に支えられて生きてきたので、これからは少しでも恩返し・恩送りができる自分でありたいです。 そのために必要なのが努力と感謝だと思います。このふたつの姿勢を死ぬまで続けられたら、私は後悔などしないと思います。 私の障がいも、それに至るために神様が与えてくださったギフトだと思うのです。良薬口に苦しといいますが、それだけ神様からの愛情も深く、障がいを乗り越えることを期待して下さっているものだと思います。 だから「感謝」で生きていきます。 ご精読ありがとうございます。 コースケさん、ありがとうございます♪ コースケさんをはじめ、メンバーのみなさんも常に変化・進化していますが、MIRAI.もちょうど1周年を迎えいろんな変化がありました。 MIRAI.は2019年10月のオープン当初、常駐スタッフ4人・利用者4人から始まりました。 この頃の主な仕事は、台紙に布をのりで貼る仕事とチラシ作成などPCを使った仕事がメインでした。年末になると年賀状デザインが比重を増しました。 大きな変化があったのは4月前後、スタッフの変更やテレワーク開始など。そして6月にPCスキルの高いスタッフが入ったことでIT関連の受注も伸び、皆が全力で仕事に向いあっています。またハンドメイド・アクセサリーなどの素敵な作品もどんどん生まれています。 利用者数も3人が一般就労しましたが、新たに入って来られる方もいて現在は12名が在籍しています。 MIRAI.とは・・・ 2019年10月にオープンした事業所で、心の障がい等で生きづらい人をサポートする場所です。仕事を通して具体的な活用方法を決めるのは利用者一人ひとり。自分らしく安心して働ける居場所として通うのも良し! コツコツ軽作業をして働くのも良し! パソコンを操作してスキルを磨きながら働くのも良し! 個性や長所を活かした仕事をスタッフと一緒に模索するも良し! 生きづらさを抱えた人に自分らしく生きることをサポートする
今回はMIRAI.で働くケンスケさんに原稿をお願いしました♪ 皆さん、こんにちは! 僕のペンネームはケンスケです。 どうぞよろしくお願いいたします。 僕は現在、軽度の知的障害を抱えながらアウトソーシングオフィスMIRAI.で働いています。 【自己紹介】 僕は7月に高尿酸血症と診断されました。血液中の尿酸が高い状態が高尿酸血症です。痛風や腎結石・尿路結石の原因であるほか、高尿酸欠症がある人では肥満や高血圧・脂質異常症・高血糖を複合的に合併することが多くなっています。血液中の尿酸が7.0㎎/dlを超えると高尿酸血症と診断されます。尿酸が高いだけでは自覚症状はありませんが進行していくと結晶となった尿酸が関節・足先や耳たぶなどにたまります。そしてその部分に炎症が起こり激痛の痛風発作が起こります。(長くなりますので省略しますね) 予防としてアルコールを減らすことと、プリン体(肉や魚など)の摂取を控え水分と野菜を多く摂ること、あと軽い有酸素運動が有効です。 【お仕事】 今回、先日覚えたばかりのスプレッドシートを使ったお仕事をしました。スプレッドシートに貼られたURLから情報をコピペして、ワードプレスで作成されたホームページに入力する仕事です。北陸三県4,500社の企業の中から、富山県の会社878社分を1カ月かけて行いました。大変でしたが『やりがい』と『達成感』を感じていますし、自信がついて顔が変わったと言われます。 【今後の目標】 相変わらず続いている新型コロナウイルスですが、感染しないよう日々気を付けながら仕事と体調管理に努めたいと思います。 ケンスケさん、ありがとうございました♪ MIRAI.とは・・・ 2019年10月にオープンした事業所で、心の障がい等で生きづらい人をサポートする場所です。仕事を通して具体的な活用方法を決めるのは利用者一人ひとり。自分らしく安心して働ける居場所として通うのも良し! コツコツ軽作業をして働くのも良し! パソコンを操作してスキルを磨きながら働くのも良し! 個性や長所を活かした仕事をスタッフと一緒に模索するも良し! 生きづらさを抱えた人に自分らしく生きることをサポートする事業所です。
《MIRAI では、不定期にメンバーによる新聞を発行しています。》 〜自己紹介〜 皆さん、こんにちは。 私のペンネームはユミカです。 私は、解離性障害という障害をかかえており、現在、アウトソーシングオフィスMIRAI.で働いております。 〜症状について〜 私の身体に表れる主な症状として、いくつかありますが、その中で「感情の波のコントロールが難しい」というものがあります。 人それぞれだとは思いますが、。私の場合は特に、怒りの感情を上手く制御できない時があり、以前は大変苦労しました。 〜ユミカの変化〜 MIRAI.に通所し始めて数か月経ったわけですが、この短い期間で、少なからず私の中に変化が生じました。どういう変化かと言いますと、「やってみなきゃ分からない」という考えが芽生えたことです。わかりやすく、例を挙げて説明致します。 私は今まで、パソコン作業というものに苦手意識を持っていました。学生の頃にパソコンの授業でつまずき、そこからパソコンを避けて生きてきました。そんな中MIRAI.にて、パソコンで作業してみませんか?とのお誘いを受けました。初めは「私にできるのか?」とか「また失敗しないか?」とか思いながら、恐る恐るパソコンに触れていました。でも、作業していくうちに慣れてきて、完璧とまではいかずとも、それなりに簡単な作業ができるようになりました。周りの方々も褒めてくれたりし、そのおかげで次第に私の中にあった不安は自信へ、躊躇や戸惑いはやる気へと変わっていきました。それからというもの私は、やる前から諦めてしまったり、やってもいないのに苦手だと決めつけてしまうことをやめようと思うようになりました。かと言って、初めてのことに対して何も思わなくなったわけではなく、初めてのことから逃げないで向き合うということを心掛けようと今は思います。 これは、MIRAI.に通所していなかったら、 実感することは無かったことでしょう。「や ってみなきゃ分からない」という気持ちに お仕事を通して気付けて良かった、そう感 じる今日この頃です。 〜今後の目標〜 目標......そうですね。 自分の時間をできるだけ大切にしていき たいですね。 実は私は絵を描くのが好きなので、絵の描き方について、また一から勉強し直したいと思っています。あと、絵を上手く描き上 げることも大事かもしれませんが、私が最も心掛けたいのは、納得がいくまで全力で楽しんで絵を描くことですね! ここまでご精読いただき、ありがとうございます。ではでは、今回はこの辺で。
オリジナルハンドメイド作品See more
利用者の方々が心を込めて作った、すべてオリジナルの商品です。どうぞお手に取ってご覧ください。 MIRAI.では得意なことはもちろん、苦手だと思っていることも実際にやってみて『楽しく出来た❣️』という方がたくさんいます。 見学は随時受け付けています。 また体験もできますので是非お問い合わせください。
ワン🐕ちゃん、ネコ🐈ちゃん、お子さん、お孫さんの写真を使ったキーホルダーはいかがでしょう。 中にお花🌼💐をいれたり、ご希望に合わせて作成できますので、お気軽にお問い合わせください。 ストラップ400円 キーホルダー500円 一部キーホルダー600円 です。 贈り物に是非ご活用ください😊
レジンを使った素敵なバレッタ・髪留め・ブローチなど、たくさんの作品が出来上がっています。 夏にピッタリのひまわり🌻は軽い粘土を使っています。 カラフルな果物🍎🍇🍊、たくさんのバレッタなど、見ているだけで幸せな気持ちになりますね😍 贈り物にも是非ご活用ください。
各種・各色、ビニール製のエコバッグの制作もしています。 入口近くに展示してありますので、近くにお越しの際は是非お立ち寄りいただきご覧ください。 縦長70×50(牛乳パックやペットボトルなども入ります) 横長50×50(マチ深め、お弁当がすっぽり入ります) 希望小売価格800円です。 他の商品と同時購買の場合は700円にさせていただきます。
請負可能業務See more
MIRAI.では、チラシ・リーフレット・パンフレット・チケット・ポスターなどの作成を承っています。 A4チラシ片面3000円 (修正2往復まで無料) 詳しくはスタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい。 請負実績 チラシ作成15件 リーフレット3件 コンサートパンフレット コンサートチケット ショップカード3件
額入り表彰状・感謝状・ウェルカムボードなどの製作承ります。 オリジナルイラストは追加料金がかかります。 額の大きさにより価格が異なります。 A4額入り3000円より… 詳しくはスタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい。
飲食店のメニューやお店のPOPなどの翻訳を承ります。 英語・中国語、また簡単なドイツ語・フランス語など、お問い合わせください。 またフリースペースでは、英会話・中国語会話の講座を開講。 フリースクールでは、小中高の英語・数学の学習塾も開講します。 詳しくはスタッフまで。
Basic info
障がい者就労継続支援事業所、フリースペース
- Mon10:00 - 16:00
- Tue10:00 - 16:00
- Wed10:00 - 16:00
- Thu10:00 - 16:00
- Fri10:00 - 16:00
- SatClosed
- SunClosed