(株)PLS 親のまなびや 復学支援機関

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親子で笑顔になるためにPLSが解決します

【復学実績の一例】See more

中学3年生の女の子

頭では「今のままじゃよくない」と分かっていても行動に移すことが怖くて殻に閉じこもった状態だった女の子。 9か月の不登校を乗り越えて無事復学を果たしました。

小学6年生の男の子

不登校期間4か月の間に親子関係も複雑になり、友達とも会うことができずにオンラインにのめり込む毎日。 支援開始から2か月後、カウンセラーと準備を進め校門をくぐることができました。

小学3年生の男の子

お子さんの悪いところではなく、良いところをたくさん見つけることができたご両親。子育てでとても大切なことに気づかれました。 親子ともに成長したと思える素敵なご家族でした。

中学1年生の男の子

小学生から母子依存が強く母子登校に。 解決しないまま中学校に入学し、入学式の翌日から不登校になりました。そんな彼が復学支援を通じて、10か月間の不登校に終止符を打つことができました。

中学3年生の男の子

ひとり親家庭でお子さんの不登校。 家の壁も穴だらけ。毎日親に対して威嚇しては暴言を吐き続けたお子さん。登校刺激後ピタリとおさまり、当日は友達と待ち合わせて無事復学です。

高校1年生の男の子

起立性調節障害に悩まされたケースです。 登校刺激をした翌日に、自らの足で学校に行き「来週から学校に戻ります」と宣言し、復学しました。

復学までの流れ|PLSの復学支援

【復学率100%の復学準備の紹介】
①.お子さんの性格傾向や、家庭内の様子を確認したうえで具体的に分析!

②.分析したうえで、カウンセラーを導入するか、家庭内だけで復学可能かを判断。

③.不登校を解決するために、家庭内で出来る親御さんの対応をアドバイス。

④.カウンセラーの導入。

お子さんとの関係性構築
復学に向けたコーチング(登校刺激)
復学に向けての準備確認

⑤.お子さんが通っている学校へご挨拶。

お子さんが不登校になった理由を説明します。
復学したい意志があることを担任の先生にお伝えします。
復学する上で協力していただきたいことをお願いします。
(復学前の家庭訪問や復学後の学校生活での配慮面など)

⑥.復学に向けての準備開始!

準備する内容は、お子さんによって異なります。
それぞれのお子さんが一番復学しやすい方法 をカウンセラーと相談しながら形成します。

⑦.復学当日!
復学日以降は、お子さん自身が「学校に行く」という意志をしっかりと持てるように、登校が安定するまでの間、継続登校をするためのサポートに入ります!!

継続登校の内容としては
・学校の様子確認
・学校での悩み相談
・宿題のサポート
・長期休みの宿題のサポート
・欠席した時の登校意識の立て直し
・お子さんの好きな遊びを一緒にする

など、子どもたちに合ったサポートを導入することで、登校を安定させることが可能です。

下記のホームページをご覧いただくと、分かりやすいイラストとともに復学準備のイメージをつかんでいただけるかと思います。

https://oyanomanabiya-pls.com/return-to-school/

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