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3.11BLUECANDLENIGHTSee more

世界中から青いキャンドルが灯る日

商品代は無料で届けます!全国どこからでも参加できるキャンドルナイトを開催! 3月11日 海と空をイメージした青いキャンドルが 世界中で灯る日。

「The sea」気仙沼の海のキャンドルSee more

¥1,800-KOIZUMI BEACH- Round S

宮城県気仙沼市本吉町にある小泉海岸。 白い砂浜に遠浅の海。 海水浴やマリンスポーツが盛んに行われていた場所。 2019年の夏、9年ぶりに海開きが行われ砂浜が戻ってきた。 透明度の高い海は、まるでそのまま海と繋がっているかのよう。 深く広く、全てを包み込んでくれる。 そんな小泉の浜辺の景色を表現したキャンドル。 値段:¥1,800(税込) キャンドルのサイズ:10cm×5cm(縦×横) 外装のサイズ:10cm×6cm(縦×横) 燃焼時間:29h 重さ:175g ※使用時は受け皿をご利用いただけますと、より安全にご使用いただけます。

¥2,800-KOIZUMI BEACH- Round M

宮城県気仙沼市本吉町にある小泉海岸。 白い砂浜に遠浅の海。 海水浴やマリンスポーツが盛んに行われていた場所。 2019年の夏、9年ぶりに海開きが行われ砂浜が戻ってきた。 透明度の高い海は、まるでそのまま海と繋がっているかのよう。 深く広く、全てを包み込んでくれる。 そんな小泉の浜辺の景色を表現したキャンドル。 値段:¥2,800(税込) キャンドルのサイズ:12cm×7cm(縦×横) 外装のサイズ:12.5cm×7.5cm(縦×横) 燃焼時間:70.5h 重さ:408g ※使用時は受け皿をご利用いただけますと、より安全にご使用いただけます。

¥4,800-KOIZUMI BEACH- Round L

宮城県気仙沼市本吉町にある小泉海岸。 白い砂浜に遠浅の海。 海水浴やマリンスポーツが盛んに行われていた場所。 2019年の夏、9年ぶりに海開きが行われ砂浜が戻ってきた。 透明度の高い海は、まるでそのまま海と繋がっているかのよう。 深く広く、全てを包み込んでくれる。 そんな小泉の浜辺の景色を表現したキャンドル。 値段:¥4,800(税込) キャンドルのサイズ:11.5cm×10cm(縦×横) 外装のサイズ:12.5cm×10.5cm(縦×横) 燃焼時間:82h 重さ:785g ※使用時は受け皿をご利用いただけますと、より安全にご使用いただけます。

¥800-KOIZUMI BEACH- Mermaid

宮城県気仙沼市本吉町にある小泉海岸。 白い砂浜に遠浅の海。 海水浴やマリンスポーツが盛んに行われていた場所。 2019年の夏、9年ぶりに海開きが行われ砂浜が戻ってきた。 透明度の高い海は、まるでそのまま海と繋がっているかのよう。 深く広く、全てを包み込んでくれる。 そんな小泉の浜辺の景色を表現したキャンドル。 値段:¥800(税込) キャンドルのサイズ:6cm×7cm(縦×横) 外装のサイズ:10cm×7cm(縦×横) 燃焼時間:4h 重さ:41g ※使用時は受け皿をご利用いただけますと、より安全にご使用いただけます。

¥1,400-KOIZUMI BEACH- Shell

宮城県気仙沼市本吉町にある小泉海岸。 白い砂浜に遠浅の海。 海水浴やマリンスポーツが盛んに行われていた場所。 2019年の夏、9年ぶりに海開きが行われ砂浜が戻ってきた。 透明度の高い海は、まるでそのまま海と繋がっているかのよう。 深く広く、全てを包み込んでくれる。 そんな小泉の浜辺の景色を表現したキャンドル。 値段:¥1,400(税込) キャンドルのサイズ:10×8cm(縦×横) 外装のサイズ:12cm×8cm(縦×横) 燃焼時間:6h 重さ:50g ※使用時は受け皿をご利用いただけますと、より安全にご使用いただけます。

¥1,800-SHIBITACHI BEACH- Round S

宮城県の最北端にある半島、唐桑町。 先人たちから受け継いだ漁業文化が浸透したこの町の夕日は 震災以降も、いつの時代も変わらずにあり続けるかのような存在感。 陽が昇り、陽が落ちる。 そんな当たり前の日常が待ち遠しくなる、くっきりとした風景。 そんな小泉の浜辺の景色を表現したキャンドル。 値段:¥1,800(税込) キャンドルのサイズ:10cm×5cm(縦×横) 外装のサイズ:10cm×6cm(縦×横) 燃焼時間:29h 重さ:176g ※使用時は受け皿をご利用いただけますと、より安全にご使用いただけます。

ともしびプロジェクトとは

希望の明かりを1000年先まで灯し続けるキャンドルアートプロジェクト
東日本大震災発災後、仮設住宅で聞いた「忘れないでほしい」。
その言葉をきっかけに毎月11日、SNSを通じて世界中どこからでも参加できるキャンドルナイトを開催することで、支援や応援の想いを繋ぐプロジェクトとして始まりました。
2012年からオリジナル商品の製造、販売を開始。2014年には宮城県気仙沼市にキャンドル工房を設立しました。

発足から10年、次の10年を見据えて「3.11BLUE CANDLE NIGHT」を発表し、海と空をイメージした青いキャンドルを送料のみで届ける取り組みを開始、3月11日には全国、世界でもたくさんの人の想いと共に火が灯されました。
3月11日、青いキャンドルが世界中から灯る日。
一人一人に希望のともしびが灯る日。
ともしびプロジェクトは、「灯す」ことを通じて、希望のともしびを1000年先まで灯し続けます。

・参加方法 
各SNSでキャンドルの写真と共に、ハッシュタグ(#ともしびプロジェクト)を付けて投稿することで、皆さんの投稿を一覧で見ることができます。
さらにメンション(@ともしびプロジェクト)またはタグ付けしていただくと、ともしびプロジェクトのアカウントからもあなたの投稿をシェアさせていただきます。

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