宇宙に関する最新情報をお届け!
アストロコネクト・LINE公式アカウント公開しました!
Follow us on social media
「H3ロケット」は日本の次世代大型基幹ロケットです。日本が宇宙への輸送手段を持ち続けられるように、「H-ⅡAロケット」の後継機として開発されたものです。2種類のフェアリング、第1段エンジン(LE-9)2基または3基、固体ロケットブースタ(SRB-3)0本、2本、4本の切り換えにより、様々な大きさや 軌道の人工衛星の打ち上げに対応します。 「H3ロケット」アクスタでは、その姿を全長約114㎜の姿で再現しています。
2001年に試験機1号が打上げられた、日本の主力大型ロケットです。日本初の純国産ロケット「H-Ⅱロケット」で培われた技術をもとに開発されたロケットです。2001年8月29日に試験機1号機が打上られてから、48号機までの間で失敗は1回だけで打上成功率は97.9%を達成しています。 「H-ⅡAロケット」アクスタでは、その姿を全長約106㎜の姿で再現しています。
Open your LINE app and use the in-app QR code reader.