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究極の ”水切りカゴ"
今まで見たことのない、水切り”カゴ" を作ろう!
コロナを機に自炊が増えた自分たちが、料理のときに少しでも楽ができる『究極の ”ザル” 』を完成させたい。自宅のキッチンに『三角コーナー+ザル+湯切り+水切り』を、という考えを元に、これまでの固定観念を捨てゼロから商品開発をおこないました。
❶ 湯切りが熱くない
熱々パスタのときに、両手でしっかり鍋を持って湯切りができます。
『湯切り ザル』を持たない
❷ 食材が飛び出ない
ザルを手で持たなくていいため、両手で水洗い水切りに集中することができます。
約15センチの深さが、食材の飛び出しや水の跳ね返りを軽減させます。
❸3段階の深さ調整
"トウモロコシ缶" は浅く "サバ缶" は中くらい "おでん具材"は深く、といった具合に食材に合わせた深さに調整ができます。
3段階で深さを変える
❹ 食器の水切り
パンチングの穴が通気性を保ち、洗い終えた食器を『三角コーナ ー』で快適に乾燥させてくれます。
お箸やスプーンの水切りに
❺ 耐荷重2キロ
ジャガイモ袋やカボチャなど、重量2キロの食材を乗せても「流し台 三角コーナー」からズレない設計がされています。
強力磁石でズレない外れない
❻ アウトドアに
キャンプやピクニックのときにカバンに入れて持ち運べて便利です。また、エラストマー素材が調理カスがつきにくい材質のため、使用後の洗浄も簡単で衛生的に保つことができます。
2年の研究開発!
キッチンに流し台が一つしかない"もどかしさ”からスタート。「流し台をもう少し広く使いたい」「パスタの湯切りのときに熱い鍋は両手で持ちたい」「葉物野菜を入れやすい安心の深さが欲しい」「ミニトマトがこぼれ出さずに水切りがしたい」「ザルの下からはみ出た食材を流し台につけたくない」「洗った食器を置くスペースがもう少し欲しい」etc...
この2年間、実際に日常生活で使いながら「5回の金型変更」「8回の素材変更」の修正を重ね、ついに納得いくものが完成しました。使用用途に合わせて折りたたみ使用することができ、場所を取らずにすっきり収納することが出来ます。
こだわりの素材選び
高い安全性・再生可能なエコ素材
ベースとなる素材エラストラマーは、多くの優れた特徴があります。ポリ塩化ビニルに比べ高い安全性を保持しており、人の口に直接ふれる食器などに多く使用されています。また、リサイクルすることができる地球やさしいエコ素材です。
薄さ57㎜!収納が楽
折りたたんだときの薄さが57㎜!「棚の隅にたてかける」「引き出しで寝かせる」など、台所のちょっとしたスキマで保管することができます。これまでの丸いザルの収納スペースは、ほかの鍋が置けるので、喜んでいただけるはずです。
OnSinkの完成
OnSink(オンシンク)とは「シンクの上にもう一つの流し台」という意味があります。ますますキッチンで過ごす時間が増えるなか、料理をもっと楽しい時間にするために、流し台をもっと有効に使ってほしい。そんな思いを込めて名付けました。
水切り湯切りはもちろん、アウトドアのキャンプやピクニックの際に折りたたんで持ち運べる設計にしています。また、エラストマー素材は調理カスがつきにくい材質のため、使用後の洗浄がしやすく衛生的に保つことができます。
スペック
・カラー:グリーン、レッド、オレンジ、ホワイト
・サイズ:W408.5㎜x D292㎜x H57㎜
・取付ベース幅:68㎜
・ハンドル:24㎜×90㎜
・畳んだ状態:H57㎜(中間H103㎜)
・展開時:H146㎜
・素材:ポリプロピレン、エラストマー
・重量:560g
FAQSee more
A食器機をご利用されますと、変色の可能性があります為お薦めいたしません。
Aご利用不可となります。
A食器用洗剤をご使用ください。また、スポンジはなるべく柔らかいものをご使用ください。金属製の硬いタワシは傷がつきますのでお控えください。