突撃インタビューvol.9

家族全員サイキック!!
波動読み「開運師 裕那」
【占い師特集】

こんにちは!いかがお過ごしですか?


さて今回は、シリーズでお届けする第9弾!!

占い師突撃インタビューでは家族全員サイキック「開運師 裕那」に迫ります。

波動読みの解説から幼少期の面白エピソード、この先未来に何が起こるか!?など

鑑定では聞く事ができない、裕那ワールド全開のインタビューとなりました。

 

是非最後までお読みください!

きっと鑑定を依頼したくなりますよ。


「開運師 裕那」

(チャット相談、電話相談、メール相談)

【占術】霊視・オーラ、数秘術、手相、九星気学、その他・オリジナル

占い師になったきっかけはなんですか?

開運師 裕那:

幼稚園教師をしていた時、明らかに子供の様子がおかしいのに何もないと言い張り、家庭の本当の姿を見せない母親を見て、真実を見通せる術はないか?と占い師の道に入りました。

 

後々、先祖も足利学校で占いを教えていたことを知り、運命を感じています。

占っている時、どのように視えているのでしょうか?

開運師 裕那:

波動読みです。人も森羅万象すべてが時空間を震わせて存在しています。目に見えないくらいの早い振動で時空間に存在しており、私はその波動を感じ読み取ります。


映像として波動と共に私の額の前の横長のスクリーンで視ます。眉間の目で見ている感覚です。
 

第三の目でしょうか、眉間はかなり重要な場所です。

幼少期の霊力にまつわるエピソードがありましたら教えてください。 

開運師 裕那:

幼少期は他人の体の周囲に多彩な光を視て、あの人は怒っているあの人は意地悪だと声に出して言う子供だったため、母に叱られていました。
 

でもある日母に「あの人はどういう人?」と聞かれ、「大人って……。」と感じました。

 

おかげで危険な人を感知して安全に暮らせていたと思います。

 

また親が共働きでいつも留守番をしており、3~4歳の頃近所の神社で暗くなるまで遊んでいる子供でした。その時一緒にかくれんぼをして遊んでくれる、おばさんともおじさんともいえる方がいて、寂しくなかったのを覚えています。
 

今思えば観音様であったと確信しています。

家系的に特別な能力があるご家族の様ですが、ご家族の能力に関するエピソードなどがあれば教えてください。

開運師 裕那:

■集中力がすごい母は、今96歳です。50代頃、家にあるスプーンが全部曲がってしまって父が怒っていました。

 

母によると、スプーンを持って精神集中すると曲がってしまうそうです。「とても頭がスッキリして気持ちがいいのでどんどんやりたくなるの……」と言っていました。

 

■次男は3歳の時にひどい痙攣で毎晩寝られないことがあり困っていました。彼が言うには、宇宙人が毎晩天井の角にやってきて彼を脅すそうで……。沢山の医者に行きましたが無意味でした。

 

宇宙に詳しい先生に相談しましたら、「君を怖がらせてエネルギーを食べにくる宇宙人だよ。悔しくない?」うんうんと息子。「君を守る龍を呼ぶから、今度アイツが来たら人差し指を立ててごらん」そして「何色がいい?」と聞きました。速攻「赤!」と言った息子に先生は、「赤は今 留守だわ……」思わず笑いました。オレンジならいるということで、息子はオレンジの龍を頂いたのです。

 

それから毎晩その時間に息子が人差し指を立てると……ゴ~というかブ~ンというか地鳴りのような音がするようになりました。その日から息子の痙攣は嘘のように治りました。彼が言うには、オレンジのエネルギーが繋がってやってくるそうです。エネルギーの連鎖が龍なんですね。

 

■娘は4、5歳の時に超能力育成会に参加する予定でした。文字を書いた紙をミリ単位で小さく丸めても、中の文字を読み解いてしまう子供だったのでスカウトされたのです。

 

しかし指導者の中国人気功師の女性が「眉間にエネルギーを集中すると体が壊れていきます。今のうちにやめなさい」そう忠告してくれました。人は見ないでいいものは見ないでいいのです。一部に無理をさせると体は壊れます。そう教えてくれました。

 

現在娘はその力を人生に活かしたようで、自分でも信じられないくらいにツイてると言っています。透視能力は人生を思い通りにする能力に変わったようです。

もっとも得意な相談内容はなんですか?

開運師 裕那:

心を込めて拝見しますので全部ですが、特に頑張っている女性の応援が好きです。ビジネスでも子育てでも全力で頑張っている女性を後押しする占いは本当にやりがいがあります。

鑑定専用のお部屋などがあればご紹介お願いします。

開運師 裕那:

自分の書斎があります。真ん中にキャットタワーがあって、真剣に鑑定している私を猫が上から見下ろしています。
 

 不思議な祓いの香ですが、焚くと猫が喜びます。部屋はこの香りで満たされています。華僑の間でもてはやされ、今では貴重なお香です。
 

筮竹や算木そして暦に各種カードが並び、いるだけであちらの世界を覗けそうな部屋です。

鑑定前にしているルーティンはありますか?

開運師 裕那:

占いに入る前に必ず神棚に参拝します。

 

神宮大麻と氏神様と崇敬神社(私は東伏見稲荷神社)の三体のお札が収められています。そちらに「今夜もご縁を繋いでくださいますように」「守護いただき良い時間となりますように」「良い出会いがありますように」と祈ります。


大神様に感謝申し上げて、毎晩占いを始めます。お蔭様で温かな出会いを得ています。
 

私はとても幸せな占い師です。

鑑定するときに心がけていること、こだわり、ポリシーなどはありますか?

開運師 裕那:

占いは「命卜相」で成り立っています。


命=学問としての占い(干支九星学・気学・四柱推命・算命学等)
卜=易、おおよそすべてのカード、石うらない、道具を使った占い(珈琲占いもここに)
相=手相・顔相・眼で見て判断できる占い
 

できるだけこのいくつかを組み合わせて精査します。
霊視して、その後バックアップする感じです。
今までもずっとそうですが、対面でも霊視後の答え合わせをしています。
30年の時間を経て、この作業がスムーズに行えるようになっています。

 

一つだけの占術に頼らずに、複数の読み方で最適な答えを出すようにしています。

鑑定していて、どんな時うれしくなりますか?

開運師 裕那:

落ち込んで切ないくらいに悲しい波動のご相談者様が、鑑定終わりには「心が軽くなった!」と前を向いてくださったときです。

 

物の視方、考え方、受け取り方を変えると、途端に起きている事柄が軽やかになるものです。

 

そのきっかけを受け取ってくれた時、占いの仕事をしていて本当に良かった!と思うのです。

相談者に心がけてほしいことなどはありますか?視えやすい人、視えにくい人の特徴も教えてください。

開運師 裕那:

多くの方が占いの前に、答えを自分の中にお持ちです。それが正しいかどうかの判断を占い師にお聞きなりたいのだと感じます。
 

占いに来る前に自分の内に集中して自分が何を望んでいるか?を冷静に感じてください。
 

霊視でスムーズに視える方は自分の望みがはっきりしています。
 

見えにくい方はこの辺が混乱しています。「こうなりたいけど……でも……」の繰り返しです。「不安は呪いです」起きてもいない未来の心配ではなく、今なりたい自分と未来を心にハッキリ描いて占いにいらしてください。

恋愛が上手くいく人、いかない人の特徴・共通点はありますか?

開運師 裕那:

自己肯定感の高さが一番重要です。
 

現実がどうであれ、自分が私は素晴らしい!私は美しい!私は面白い!と思えばその通りなんです。自分が自分を好きであることが恋愛成就の最重要課題です。
 

反対に自己否定が好きな方は要注意です。
 

自分が自分をけなしていては恋愛の神様にも好かれません。相手にも良いアピールができません。謙虚と自己否定は違います。恋愛上手はいい意味で自己中です。
 

根拠なき自信!を持ってほしいです。

恋愛相談でお相手にも気持ちがあると判断する場合、どのように視えているのでしょうか? 

開運師 裕那:

これも波動を使います。
 

相談者様の波動とピッタリ合っていれば、現在は疎遠でも引き合う力が発生します。また、まだご縁が繋がっていなくても時空間ではお互いの魂は繋がっているのです。
 

これは画像で言うなら細い糸のようなもので、二人を繋げているように視えます。時空間を震わせる波動と魂を繋ぐ糸。
 

この二つが私の読む相手の気持ちです。

相談者の相手がツインレイである場合、どのように視えたり感じたりするのでしょうか?

開運師 裕那:

ツインレイの場合は、恋愛だけにこだわらずに、魂の成長に有意義な相手だったり、過去生での問題解決のために再会したりします。
 

これも波動が最適です。空気を震わせる波動は個性的です。色もあり、その振動の強さも個性があります。ツインレイの相手は、相談者様ととても似ている場合と反対に真逆の場合があります。
 

似ている相手は相談者様本人にも分かるほどご縁が分かりやすいです。
 

真逆の場合は学びの相手なので今生では敵対していたりします。

 

私のツインレイの判断は波動の個性と魂の繋がりで拝見しています。

先生の考える「ご縁のある人」ってどんな人ですか?サインなどもあれば教えてください。

開運師 裕那:

今特別な時代を生きている私たちです。奇跡の時代と呼べるほどに極めて混乱を感じたり、また新しい時代への期待が高まりワクワクが止まらない人もいるでしょう。

 

そんな時代のご縁は自分の過去にあります。こんな大変化の時代に、過去生でのいいご縁もそうでないご縁もスッキリ納得したいとお互いに相手を探します。多くの方が無意識に過去生のご縁を元に再会する相手を懸命に探しているのです。
 

「縁は異なもの味なもの……」と言いますが、縁を読むとは広大な時空間で絡まった糸をほぐすようにして
繋がりを確認する作業です。

 

特別に気になる。ぼ~っとしている時目が合う。

 

目は口ほどにものを言いますから、視線を感じると分かりやすいですね。

時期を読む時はどのように視えていますか?

開運師 裕那:

これも霊視と現実の暦を重ねて観ます。
 

霊視でその方の波動と相手様の波動を読んでいつ頃波動が合うか?を読み、それを暦で確かめます。
 

「個人の鑑定の前に社会を読め」。とずっと教わってきました。いくら恋愛に良い月でも、社会が不穏だったらそれは違います。

 

社会の動きと個人の波動の動きを読むことで、より正確に時期を読みます。

魂のステージが上がる時、どんな事が起こりますか?こちらもサインなどあれば教えてください。

開運師 裕那:

個人差がありますが、「人生の素晴らしい喜びの出来事が起きる」人と「人生のどん底のような難題を抱える」人がいます。

 

前者は分かりやすいですね。喜びの中、天の祝福のように自分がステージアップしたことが理解できます。すべてが天のプレゼントですね。
 

後者は魂の鍛錬であり、貴方ならこのような難題もクリアできるという天の采配です。それだけあなたの魂の力を認められたということです。果敢に挑んで正解です。

 

そして、どちらも夢で視ることもあります。夢で視るということは、現実で経験していることと同じです。物質世界で経験するよりも、実は夢の世界のほうが魂の経験値は大きいのです。
 

どちらの経験を選ぶかはあなたの魂の選択です。

視えすぎてこんなことがあった!というエピソードがあればお聞きしたいです!

開運師 裕那:

小学生から中学生の頃、道を歩いていると有象無象がくっついてきて気持ち悪く動きにくくて仕方ない。そういう状態でした。親に訴えても相手にされず、自分で考えて「神様は見ないでいいものは見えないようにしているんだ!」と気づき、眉間の窓を開いたり閉じたりすることを覚えました。それからは必要な時は開いて視るし、そこから太陽のエネルギーを頂いたりしています。

30年以上のキャリアをお持ちですが、これまでの鑑定中にあった面白いエピソードなどあれば教えてください。

開運師 裕那:

もう15年ほど前でしょうか……。最初のお客様は「彼氏にフラれた。復縁したい」でした。鑑定しましたが、彼の心はもうすでに離れていました。

 

その後、一月後に鑑定した別のお客様は「この方と再婚したい。いかがでしょうか?」とのご相談。なんと!!以前のお客様が別れた男性だったのです。秘密厳守なのでどちらにもお話ししていませんが、私の中では忘れられないエピソードです。
 

いまだに再婚した方とはご縁があります。ご家族にお会いするたびに、ご縁の不思議さを感じます。

先生が過去視た中で、凄いオーラの持ち主はいましたか?

開運師 裕那:

以前、ある通りで何気なく向かい側の通りを観ていると遠くから光としか言えない存在がこちらに向かってきます。色を見極められないほど光っています。

 

近づいてくるとゴールドとシルバーを薄いベールのように何重にも重ねて体に纏っている黄金色の髪の美輪明宏さんでした。

 

もう御一方はあるコンサート会場で、入場待ちの時 出入り口にピンクの光がさして「皆さん並んで頂戴ね~。」と言う柔らかな声と一緒に華道家の假屋崎省吾さんが入っていらっしゃいました。
 

体の周囲がピンクを基調にしたホワイトパウダーのような斜がかかって、包み込まれるような感覚でした。でも、その核の部分に燃えるような赤を内在していることが印象的でした。持ってる芸術への情熱でしょう。
 

有名人お二人でした。

 

相談者様の中にも目を見張るオーラの方がいらっしゃいます。生命力と波動の力と人生への情熱が力強いオーラとなって表れるのだと感じています。

霊視のON、OFFはあるかと思いますが、街を歩いている時、すれ違った人に霊感があると分かったりするのでしょうか?

開運師 裕那:

視えない存在と遭遇することはあります。以前は有象無象が視えて混乱していましたが、現在は眉間の扉を開いたり閉じたりできるので問題ありません。
 

それでも宇宙人系の存在は突然コンタクトしてきます。特に2012年ころからは頻繁で2021年の警告も受けました。
意識してのON、OFFは3次元の存在と5次元の存在とではやり方が違うようです。現在は3次元的なコンタクトは遮断できます。5次元的なものはワクワクして楽しんでいます。危険な宇宙人は、私の場合守護してくれるチームがいるようで、怖い目にあったことはありません。すれ違いざまに「なんで分かったの?」と聞かれることはありましたが、それもただの興味だったようです。
 

少なくとも、私は幽霊よりも宇宙人との遭遇のほうが多いです。

先生は悩んだ時、誰かに相談しますか?

開運師 裕那:

基本、自分の中に答えはあると信じていますので、瞑想します。潜在意識に答えを求めます。普段はふざけていることが多く、お笑い系の占い師だと思われがちですが、実はものすごく内向的で孤独を好む傾向があります。ですから師匠にもあまり相談しません。瞑想に答えを求めます。

もう駄目だ……!絶体絶命!となった時、奇跡的に状況が好転した体験などはありますか?

開運師 裕那:

本当に私は守られているので絶対絶命の危機は回避しています。
 

今でも探し物も困った時も天を仰いでお願いすることがあります。氏神様はもちろん、ご先祖様の守護霊団もがっちり守ってくださっているのを実感しています。

いま時代が大きく変わる分岐地点に私達はいると思いますが、これから2,3年でどのような世の中になると感じますか?また2極化はあると思いますか?

開運師 裕那:

地球のアセンションと言いますが、この変化は何億年前から予定されていました。
 

私は2012年に某氏の下で学び、ビジョニーアとして情報を発信していました。しかし、時期早く2021年まで待てと言われました。実は占いの世界は60年ごと、3期で歴史を把握します。180年で一周です。それを上元、中元、下元で判断して行きます。
 

2022年はこの下元の最後に当たります。私たちは天の計画の最終期にいます。これは私が占いを始めた30代の頃に言われていました。平成も令和もない時代に師匠は「2021年を意識しなさい」と告げました。
 

暦を観ると、2023年が変革の星八白土星の時代の終わりで、2024年が開花の時代の星九紫火星の時代の始まりとなっています。すでにこの3月後半には驚く発表が待っていると私は情報を得ています。
 

光と闇の戦いと言いますが、長い時間をかけて信じ込まされてきたことの事実が明白になっていきます。今現在は一人でも多くの方が覚醒することを祈り、出来る限り信用できる情報を発信しています。新しい時代は私たちの潜在意識を元に出来上がっていきます。3次元を繰り返し生きる人と、5次元に上がって進化した未来を生きる人に分かれます。
 

自分軸が大事です。この時代には宇宙真言をお伝えしています。「私は光 私は愛 私は真実 I am」自分たちが光の存在であることを確信することです。あなたも私も光なのです。この先、大きな大変化に見舞われます。でも、何が起きても私たちは光であり、起きることは完璧な天の計画なのです。
 

恐怖心よりもワクワクを胸に新時代に向かいましょう!!

嫌な事、悲しい事があった時の先生の気持ちの切り替え方法はありますか?元気の源はなんですか?

開運師 裕那:

何か望まないことが起きたとき思いの力だけでは解決できません。そんな時のために普段から勇気を出す方法を考えます。
 

私たちはよく「腹が立つ」「はらわたが煮えくり返る」「胸が熱くなる」など等感情表現を内臓に例えます。
これを内臓感情と言います。

 

私たちは感情だけ、体だけで出来上がっているのではありません。体・感情・魂で出来上がっているのです。(私のオーラリーディングもこの3層を視ます)
 

内臓は実は感情の貴重な発信の場でもあるのです。私は日ごろから内臓を鍛えることで勇気を出す力を蓄えています。内臓を鍛えると、ここぞという時に勇気が出ます。

先生オススメのパワースポットがあれば教えてください。

開運師 裕那:

どなたにも最高のパワースポットは
『氏神様』です。
 

社だけだろうと小さかろうと、関係なしに氏子である私たちを懸命に守ってくださいます。ともかく、こちらに通うことで確実に運は上がってきます。

 

おまけですが、縁ある神社で起きた不思議な出来事は、最低二人までしか話してはいけません。神様の采配で起きたことを口に出すと意味がなくなります。ですから私は絶対に話しません。数々の奇跡のような出来事は胸にしまって、師匠と一緒に出会った出来事は二人で目を合わせてほくそえんでしまいます。

 

運に関わることは原理原則が重要です。歓迎されると気持ち良い風が吹き、鳥が鳴き、いい香りがします。

願いを叶える秘訣はありますか?

開運師 裕那:

自己肯定感です。

 

自分が信用していない自分の願いが叶いますか?先ずは自分を信用して、「自分ならできるはずだ、自分なら叶うはずだ」と信じ込むことです。
 

昔から家元の大師匠は政治家・芸能人どなたにも「開運とは?」と聞かれると「思い込みです。」と応えていました。思いこみ=自分の思いをまるっと信じることです。

 

私も今ではこれがとても上手になりました。誰にでもできる願いを叶える方法です。

普段はどんな生活をしていますか?占い以外のルーティンや意外な習慣があれば教えてください。

開運師 裕那:

猫好きなので、家の猫二匹を中心に生活しています。公園にも10年ほど元気に生きている猫たちがいて、友人3人で餌やりをしています。避妊や去勢も相談しながら、きちんとやっています。里親探しも努力して行っています。
 

最近は農業に目覚め、初心者なのでサポート付の畑を借りて野菜作りを始めました。

 

瞑想や占いの勉強は生活に密着していますので、ルーティンとして自然に続けています。師匠は今でも変わらず秘密の占術を出し惜しみしつつ教えてくださいます(笑)毎月一度は必ず神行に玉埋めに行きます。これは不思議な行です。私には必須の行となっています。そのために車の走行距離はタクシー運転手並みです。

 

料理は好きですが雑です。雑ですが美味しいと思います(笑)。最近はパン作りに夢中です。
 

もちろん氏神様には毎日参拝します。境内で瞑想しています。

先生にとっての占いとは?

開運師 裕那:

父方の先祖が足利学校の教頭だったと聞いて、この目で確かめに行った時、並ぶ占い道具にビックリ!私も全部持っているからです!

 

学芸員の方にお聞きすると全国のお坊様に占いを教えていたとのこと。血は争えませんね、と言われました。
 

その後、オーラを視る体質に天の力を感じて、謙虚に学ぶ方法として占いに行きつきました。今も私の鑑定は自分の力だけでなく、天の情報をお伝えするために介入しているに過ぎないと思っています。
 

私にとっての占いとは、天の声を分かりやすく翻訳してお伝えすることです。人生の天気予報も天は発信しています。
 

今後とも分かりやすくお伝えしていきたいです。

最後に相談者にメッセージをお願いします。

開運師 裕那:

いつもLINEトーク占いでご依頼いただき誠に有難うございます。いくら私が占いを長く学んだとはいえ、相談者様がいらして下さらなければただの変なおばさんです。でもLINEという媒体を通してこうして出会ったことは奇跡のようなご縁だと思えます。
 

多くの占い師の中でご縁を持ってくださいましたこと、紛れもない魂の出会いだと感じます。それも時代の大変化の時、2023年・2024年を前に人類の一員として新しい時代への秒読みの時期に、今生での貴方の人生の道案内を出来ることに大きな喜びを感じます。


私も人類の一員として新時代に踏み出そうとしています。未知の世界は不安もあるでしょうし、何が起きるか分かりません。でも実は何が起きるかは私たちの大勢の潜在意識で決まります。多くの人類がこうなってほしいと念じることで新しい時代は変化していきます。それなら思い切り自由で平和な世界を思い描こうではありませんか!そのために皆さまが望む毎日を支え、望みが叶うように全力でサポートしていきます!!
 

潜在意識の中では私はそういう役目を持っていることを確信しています。皆様のサポーターです。影となり支える力を天から頂いていると自覚しています。お一人お一人が覚醒して未来に向けて歩み出せるように微力ながら背中を押したいと思っています。
 

自分を信じ切る事。そして真実を知る目と耳を持つ事。そして少しだけ先に生まれた私を使って弥益々のご開運を目指して頂きたいと思います。「私は光 私は愛 私は真実 I am」
 

光の存在である人類に幸あれ!!

体験者の声

「開運師 裕那」のインタビューいかがでしたか?

スピリチュアルな世界観満載でしたね

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